商品の説明
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東京都小笠原村南鳥島海山麓、約2200m深海底産のマンガン団塊6個と断面1個分の7組です。
合計で約50gあります。
マンガン団塊は深海底でサメの歯やレキなどを核として同心円状に成長したもので、その速度は遅く1cmになるのに数百万年かかると言われています。 レアメタル(ニッケル、コバルトなど)を含むとも言われています。
ノジユールの表面に銀白色の部分が見られ、ニッケル系の鉱物かもしれません。
白熱灯下では銀白色の部分は白っぽく見えます。
断面の見えるノジユールは、火山礫(玄武岩?)を核にして小粒のマンガンノジユールが取り巻いており、隙間を酸化鉄で埋めているようです。
・天然石のため包有物やヒビ、カケなどがある場合もあります。
また、照明機材や角度により色や見え方などが変わる場合もありますので、ご了解下さい。
鑑定書などは付いていません。
・緩衝材に包んで発送します。ケースは付きません。
商品の情報
カテゴリー家具・インテリア > インテリア小物 > その他商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域北海道