商品の説明
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【アイテムについて】
AeroLeather TYPE A-2 Jacket Goat skin
1931年から1943年まで70万着ほど生産され、20世紀のガーメントにおいて最も重要で影響力のあったジャケット:TYPE A-2
■1931年5月29日付 US Army Air Corp ミルスペック:
■DWG No:30-1415 Intermediate Flight Jacket
■レザー:ゴート/山未(41年にゴートスキンが認可される)
■フロントはTARONジッパー
トレンドアイテムやワードローブの定番アイテムも豊富にラインナップしています
■サイドポケット;マグネットボタン
■裏地:100% cotton
■リブニット100% wool(筒編み)
■サイズ:40
身幅:57cm 着丈:65cm 肩幅:48cm 袖丈(リブを含む):65cm
こちらは10年ほど前に、まだ日本に総代理店がない頃、現地工場に直接オーダーして取り寄せた品です。
ファッション - メンズは、機能とファッションを完璧に融合した商品です。便利な機能性とモダンなデザインを兼ね備え、あなたの日常生活をもっと快適且つスタイリッシュにします。すぐに購入して、新たなファッション体験を始めよう!
エアロレザーといえば馬皮の製品が代表的ですが、とにかく最初は硬く慣らしが必要です。
このジャケットはとてもレアなゴートスキンを使用していますが、軽く丈夫で動きやすさは抜群です!
ポケットの中にはシリアルナンバー、注文者の名前と作った職人さんのサインが記されています(写真ご参照)。
特に目立つ汚れ、傷、虫喰いはございません。
ただしあくまで素人見立てということでお願いいたします。
当時の購入価格は約180,000円
現行のホースハイド仕様国内価格は202,400円
【ブランドストーリー】
エアロレザークロージング社はロンドンで1975年に創業。
製造工程は全てにおいて最善を達成すべく、熟練工により革の選別にはじまり、革・ライニングは丁寧に全て熟練工が手で切り出し、一人のミシン職人が一着を縫い終えると品質管理者が28箇所にも及ぶ審査をしたのち合格したジャケットのみが出荷されます。
現在職人は15名で今後も小規模な工場で品質最優先の体制を変えるつもりはなく、敢えて本物の製品を極める努力をしています。
これは類まれな職人一人一人が自分の仕事に責任と自負を持ち、そこから生まれる製品にプライドを持つことで遂行され、この「物づくり」の理念がエアロレザーとなっています
上質な素材を使用しており、着心地が良く、耐久性もあります。肌に優しく、長時間の着用でも快適です。
● 素人採寸であるため誤差についてはご了承下さい。神経質な方はご購入をお控え下さい
商品の情報
カテゴリーファッション > メンズ > ジャケット・アウター > レザージャケット・ライダース > その他商品のサイズLブランドエアロレザー商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域東京都