商品の説明
創業1875年(明治8年)、手作りの茶筒店としては日本で一番古い歴史を持つ京都の老舗、開化堂の銅製茶筒「銅 押込み中蓋平型200g」です。
実使用していないため、内側はきれいな状態ですが、長期間ディスプレイとして普通に飾っていたこともあり、外側にいくつかダメージがあります。以下が詳細です。
・上蓋の天板にエクボ(小さな凹み)が複数あります(画像3枚目)。
・点状のシミ(変色)がポツポツと全体にあります。画像5枚目がわかりやすいです。
・本体および中蓋のブリキの部分に、黒い点があります。
・上蓋と本体の接触面に、黒くなっている箇所がありますが(画像11枚目赤丸部分)、開化堂さんの特徴である蓋の自重落下に影響はなく、手を離すと完全に閉まるまでゆっくり落ちていきます。
以下は開化堂さんの公式サイトからの引用です。
・商品サイズ:高さ136mm × 直径92mm
・商品名の数字はお煎茶での内容量を表しております。
・中フタは「押込」で、中に入れた茶葉の高さまで中フタが自然に沈み込むタイプのものです。
・フタを閉める時は、フタの継ぎ目の線と胴の継ぎ目の線を合わせてください。継ぎ目を合わせるだけで、フタは自然に閉まっていきます。
開化堂 販売価格:25,500円(税込28,050円)
※銅や真鍮、錫等の製品は、その性質上、空気に触れると色が変化します。日々少しずつ変色するため、掲載写真と色味や輝き具合が若干違う場合がありますので、その旨ご了承ください。
商品の情報
カテゴリーキッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > 日本茶用品・茶器 > 茶筒商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域東京都