商品の説明
万葉集をつくった大伴家持画です。
おおとも‐の‐やかもち〔おほとも‐〕【大伴家持】
[718ころ~785]奈良時代の歌人。三十六歌仙の一人。旅人の子。中納言。越中守・兵部大輔ひょうぶのたいふなど地方・中央の諸官を歴任。万葉集編纂者へんさんしゃの一人といわれる。万葉末期の代表的歌人で、歌数も最も多い。
長年自宅保管していたため、経年によるヤケやシミ、表紙の傷みなどがあります。
古書にご理解のある方にお譲りできれば幸いです。
【カテゴリ】上代
【商品の状態】やや傷や汚れあり
【サイズ】額横30cm×高さ35cm
画横14.5cm高さ19.8cm
春の野にあさる雉の
妻恋に己が
あたりを
人に知れつつ
よろしくお願いいたします。
商品の情報
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 人文商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域未定