商品の説明
エントロピー、エコロジー、熱学、生命系という自然科学系の理論的な背景。歴史、人口論、沖縄論という社会科学系の理論的な背景。両方を集めたもの。週刊エコノミスト、思想などに掲載したものが収録されています。
化学文明の負荷 等身大の生活世の発見
1985年7月20日 初版発行
著者 玉野井芳郎
発行所 論創社
一部、赤鉛筆により線引きされているページがあります。読む分には問題ありません。
経年劣化や、保管状況によりカバーや小口にシミ、汚れ、ヤケなどありますので、
画像によりご確認ください。
現品限り。入金確認後24時間以内に発送。
※古本ですので、神経質な方、状態の程度が気になる方の購入はご遠慮ください。
あくまでも、本の内容を知りたい、読みたいという人向けです。
お支払い確認後迅速に対応いたします。
発送の際は水濡れしないように梱包して発送します。
一点限り、現品限りです。
よろしくお願い致します。
現代と経済学の対話 エントロピーからの出発
広義の経済学への接近
エコロジーと地域主義と生活空間
〈熱学〉忘却のサイエンス 生命系と平和
歴史とリアリティー 大転換の時代
歴史に関する断稿 人間不在の/"人口/"概念
アジアを見る目 沖縄と河上肇 沖縄を憶う
補論 読書案内
商品の情報
カテゴリー本・雑誌・漫画 > 本 > 人文商品の状態傷や汚れあり発送元の地域神奈川県