商品の説明
【落款】:常信
【参考】:狩野常信
江戸前期の狩野派の絵師。幼名は三位。通称は右近・中務卿。号は養朴・古川等。木挽町狩野家の祖、尚信の子。木挽町狩野家二代。父の歿後、叔父探幽にも画を学び、幕府の奥絵師として活躍。のち法印に叙せられた。古画学習に努め、鑑定した古画の控え等が『常信縮図』として残る。正徳3年(1713)歿、78歳。
【本紙】:絹本
【箱付】:合箱
【寸法全体】:約163x46
【寸法本紙】:約83x30
【品番】:23120716
【状態】:品です、画像でご判断、ご納得頂いた方のみのご購入をお願い致します。
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 絵画 > 日本画商品の状態傷や汚れあり発送元の地域千葉県